JWC, NZ代表が優勝

 Junior World Championshipは17日と21日で順位決定戦が行われ、日本は4位グループで瑞穂の順位決定戦に出場。1回戦はイタリアに敗れたが15位決定戦でウルグアイに勝ち総合15位で全日程を終了した。
 1位グループが集まった秩父宮では17日に準決勝・21日に3位決定戦および決勝が行われ、決勝はニュージーランドがイングランドを破り優勝。これでU20NZ代表はJWC2連覇をかざった。
 参加国全16カ国の最終順位は以下の通り。

優勝 ニュージーランド

準優勝 イングランド

3位 南アフリカ

4位 オーストラリア

5位 フランス

6位 ウェールズ

7位 サモア

8位 アイルランド

9位 スコットランド

10位 トンガ

11位 アルゼンチン

12位 フィジー

13位 イタリア

14位 カナダ

15位 日本

16位 ウルグアイ

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Junior World Championship

 5日から、ラグビーのJUnior World Championship(U20 ラグビー世界選手権)が開催された。
 わかりやすくいえばU-20のワールドカップのようなもの。日本でいえば高校生~大学1・2年生が主体の代表チームである。今回参加している国・地域は16チーム。4会場に分かれて予選を行う。参加チームは下記の通り。

〔プールA〕 @愛知・瑞穂公園ラグビー場

New Zealand, Argentina, Ireland, Uruguay

〔プールB〕 @東京・秩父宮ラグビー場

England, JAPAN, Scotland, Samoa

〔プールC〕 @大阪・近鉄花園ラグビー場

South Africa, France, Italy, Fiji

〔プールD〕 @佐賀・ベストアメニティスタジアム

Wales, Australia, Canada, Tonga

 予選ではラウンドロビンで順位を決め、各プール予選順位によって決勝トーナメントへ進む。各プール予選1位は秩父宮へ、以下2位は福岡・レベルファイブスタジアム、3位は花園、4位は瑞穂へ移動し、決勝トーナメント及び順位決定戦を行って最終的な順位を決定する。


 日本は初戦イングランドと対戦したが0-43と完封負け。あの雨の中9000人程度の観客が集まったのは異例といってもいいだろう。
 新聞などではあの結果にもかかわらず高評価?らしいが、一観客から言わせるともっと厳しい評価とならざるをえない。一番の原因は「コミュニケーションの欠乏」であろう。プレー中、プレーの間、全くといっていいほど会話がなされていなかったのである。
 観客はどうしてもボールのある場所に視線が集中し、他のところには意識がいかないものだが、当の選手がそれでは困る。つまり、「ラグビー」をしているのがボールおよび密集周辺にいる選手だけで、ボールから離れている選手はただ突っ立っているだけ。これでは何のための合宿だったのか?これほどコミュニケーションを取れていない代表というものは初めて見るような気も。この後はサモア、スコットランドとの対戦が残っているが、早急にコミュニケーションを取るように選手たちが意識を持たないと今後も同じような試合内容になるだろう。監督もそうだが、特に選手にはそのあたりの意識をもっと改善してもらいたい。

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オープン戦日程

 KGUラグビー部の09年度オープン戦の日程が発表された。日程は↓


5/6 (水) 明治学院 @釜利谷

5/10 (日) 日本体育A・B @釜利谷

5/16 (土) 法政C・D @八王子

5/17 (日) 法政A・B @釜利谷

5/23 (土) 慶応義塾B・C・D @釜利谷

5/24 (日) 慶応義塾A @小瀬スポーツ公園(※1)

5/24 (日) 防衛 @釜利谷(※2)

5/30 (土) 青山学院 @釜利谷

5/31 (日) 曼荼羅クラブ @釜利谷

6/6 (土) 関西学院 @釜利谷(※3)

6/20 (土) 拓殖C・D @釜利谷

6/21 (日) 拓殖A・B @釜利谷

6/27 (土) 早稲田C・D @未定

6/28 (日) 早稲田A・B @未定

なお、K.O.時間は4月24日現在未定

※1→山梨招待ラグビーとして

※2→神奈川県リーグ

※3→定期戦


 春のオープン戦シリーズ?はGW5連休の最後に行われる明治学院戦からスタート。5月は法政、慶応とA~Dまでフルに試合。5月17日の慶応A戦は山梨招待として行われるので前半の山場ともいえる。
 6月は関西学院との定期戦を皮切りにリーグ戦の拓殖、そして今シーズンも締めは早稲田。昨季は行われなかったが、ここ5~6年のオープン戦のトリを飾ってきたカードが今年復活する。

 チームそのものはすでにセブンズの試合をこなしている。4/5のYC&ACはチャンピオンシップ2回戦敗退したが同日の神奈川県セブンズの増田杯は優勝。19日のリーグ戦セブンズは準決勝進出で3位という成績を収めた。

 セブンズではBK選手中心だったがこれからはFW選手も出てきて活動が本格化する。今年もライジングスターが現れるだろうか、大いに期待したい。

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ドリームチーム、再び。

 英国名門2大学の連合チーム「オックスブリッジ」が日本にやってくる。横浜開港150周年、慶大創立150周年、関東学大創立125周年を祝ってのもの。
 全関東学大はメンバーをすべてOBで構成し、主将を箕内拓郎(NEC)、副将を淵上宗志(コカ・コーラウエスト)と、オックスフォード留学経験者が牽引する。
 全慶大は、現役OB混成チーム。10人ほどを占める予定のOBには、栗原徹(NTTコム)、竹本隼太郎、金井健雄(サントリー)、野澤武史(神戸製鋼)らそうそうたるメンバーが予定されている。ゴリの愛称で親しまれる野澤選手は今季限りでスパイクを脱ぐことを決めており、この試合が引退試合になりそうだ。

※ラグビーマガジン 2009年4月号より原文ママ引用


 07年9月、最後の日英対抗で関東学院は全てOBで臨み快勝。あの時のメンバーはまさに関東学院ドリームチーム。日本のラグビーシーンを沸かすメンバーがそろい、ある意味「理想のラグビー」を見た一日だった。

 今回、横浜開港150周年イベントの一環として関東学院・慶応義塾がオックスフォード・ケンブリッジ大連合を迎え撃つ。関東学院は日英対抗の時以来の「オール関東」で臨む。

 あのドリームチームが、再びよみがえる。それも、関東学院の地元・横浜で。これ以上、何をいうことがあろうか。どのようなメンバーがそろうか、今から楽しみである。

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歓喜か、反省か。

〔トップリーグ 入替戦〕

九州電力キューデンヴォルテクス 31-10 マツダブルースーマーズ

福岡サニックスブルース 38-22 豊田自動織機

⇒九州電力キューデンヴォルテクス、福岡サニックスブルースは残留


 今回は入替対象となったチームが両方とも九州勢(九電、サニックス)のため試合はレベルファイブで行われた。
 観戦に行った人のレポートなどによるとマツダ、織機ともに頑張ったようだがTL勢が地力を見せて残留を勝ち取ったようである。入替戦制度が創設されて以来、まだ入替戦で昇格をはたしたチームは存在しない。今季も同じ結果になり、なかなか入替戦での昇格は厳しいようである。

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三洋、東芝の執念に屈する

〔トップリーグプレーオフ マイクロソフトカップ ファイナル〕

東芝ブレイブルーパス 17-6 三洋電機ワイルドナイツ(前半 12-6)


 当日は準決勝の様子を見て早めに行って席を取っておいたほうがよさそうだ、ということで12時過ぎに秩父宮入り。
 さすがにバックが全て埋まっているということはなかったが早めに入った人たちがちょこちょこ席を取っていたので早めに行ったのは正解だった。13時頃から続々と人が来て試合開始直前にはバック自由は隅を除いてほぼ席が埋まっていた。

〔ここから選手名敬称略〕

 前半風下の三洋はCTB入江のPGで先制。その後は東芝が攻めて三洋が守るという展開になる。東芝が攻め込むも三洋の堅いディフェンスになかなかトライラインを越えることができない。
 しかし前半23分、東芝の選手が上げたハイパントをFB田井中が取りこぼしてしまう。久々に出場のSOブラウンがフォローするがそこへ東芝FB吉田大がボールを奪いそのままトライ。ゴールも決まって7-3。その後東芝はWTB廣瀬もトライをあげる。三洋は前半終了間際にCTB入江がPGを決めて12-6で前半を終了。

 後半はSOブラウンを交代させ、CTB入江をSOに上げ、CTBにキャプテンの榎本を入れた三洋。風上に立ったので優位に進められるかと思われたが、東芝のしつこいディフェンスになかなか陣地を取ることができずに時間だけがすぎてゆく。
 そうこうしているうちに後半も終了間際、ホーンが鳴った後に三洋が自陣ゴールエリア前でボールを奪取し最後の攻撃を仕掛けるがボールがつながらず廣瀬にトライを献上して万事休す。東芝が17-6として試合終了。東芝が2季ぶりにトップリーグの頂点に立った。


 三洋は全体的に攻め手を欠いたという印象か。いつもに比べると簡単にボールを相手に渡してしまうプレー(特にキック)が多かったか。密集で東芝ボールを奪うシーンが再三あっただけにその後のプレーをトライにつなげられなかったのが最後まで響いた。ディフェンスが時折東芝のタテ突破を許すシーンがあったのでそれもペースを握れなかった一因だろう。
 対する東芝はロアマヌの薬物疑惑(※1)などの不祥事もあり、チームが1つにまとまっていた。プレー面では特にオフェンスでタテ突破と横展開をタイミング良く使い三洋にいいディフェンスをさせなかったことが目立った。相変わらず反則数は多かったが大半が敵陣内深くでのものであり、三洋のPGにつながらなかったことも幸いしたか。

〔ここまで選手名敬称略〕

 試合後はスタンドでFL若松、HO山本、WTB北川智、CTB榎本各選手と握手。さすがに負けたので表情は明るくなかったけど。それにしても東芝は不祥事が続いていることもあってか、表彰式が終わると早めに選手が引き上げてしまい、負けた三洋の選手がずっとサインをしていてどっちが勝ったの?という感じの試合後の様子だった。

※1・・・執筆時点ではロアマヌ選手は再検査を依頼しており、まだ正式な結果はでていない。再検査でも陽性反応が出た場合、東芝は日本選手権の出場を辞退することをすでに表明している

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08'-09' Microsoft Cup FINAL

 今ウルトラクイズのBGMを聴きながら書いています(笑)

 いよいよ8日、今シーズンのトップリーグ最強を決めるマイクロソフトカップ・ファイナルが行われる。
 決勝にコマを進めたのはリーグ戦1位の東芝ブレイブルーパスとリーグ戦2位の三洋電機ワイルドナイツ。両チームともラウンドロビンでは安定した強さを誇る。選手層も厚く、現時点ではこの2チームが日本ラグビーのトップランナーであることは間違いない。

 メンバーを見ると現時点でのベストメンバーといっていいだろう。東芝はLOに3列もできる渡邉と「日本のLO」大野を配する。No8は今や東芝で不動のエイトとなった豊田。SHは吉田朋のケガがあり藤井淳が入るがSOヒルとのコンビネーションにやや不安があるか。BKはCTBにオトと冨岡が入りアタック、ディフェンスとも万全の態勢で臨む。キャプテンでもあるWTB廣瀬の豪脚が炸裂するか。
 三洋はケガで欠場していた選手が戻ってきた。代表PR相馬、No8龍コリニアシなどだが、SOブラウンがなんとこの決勝で復帰。アルコールは医者からストップがかかっているようだが、久々の実戦、しかも復帰戦がマイクロ決勝ということでどういうパフォーマンスを見せるか非常に楽しみだ。
 そして個人的に非常に楽しみなのがTB/FBのKGU-OBクインテット。三宅ー入江ー霜村ー智規ー番長のラインナップ。今季MVP級の活躍をする入江をCTBに配してキャプテンの淳平をリザーブにまわすという余裕?ぶり。番長を観るのは開幕カード以来だが、ロングキックをはじめとするプレーに大いに注目だ。

 リーグ戦では東芝が圧勝したこのカードだが、ケガ人も戻ってきた三洋相手にはリーグ戦のようにはいかないだろう。東芝としては密集・接点で三洋を終始押し込みながら試合を進めたい。なかなか正面突破というのは難しいだろうが、根気強く押し込むことによって三洋ディフェンスに穴が空き始めたらチャンスである。準決勝の神戸戦のように相手のスキをついて一気にペースを握る展開になると東芝の勝利は濃厚だ。ただ、アタックにしてもディフェンスにしても反則には気をつけたい。リーグ戦では反則の数は14チームの中では最多(168個。反則ポイントも195ポイントで最多)であり、余計な反則でチャンスを潰さないようにしたい。

 三洋はほぼフルメンバー。FW、BKといろいろなところから攻撃できるがまずはディフェンスをきちんとできるか。東芝の圧力をしっかりとしのいでカウンターでトライを取れると三洋のペースになる。また、番長のロングキックを上手くいかせることができればそれだけ手数が増えるので自分たちのペースに持ち込める可能性も高くなる。また、東芝は反則が多いのでPGのチャンスが多くなる。そういった相手がくれるチャンスもしっかりと点につなげられるか。

 今シーズン、ラグビー界において「最強」の称号を手にするのは東芝ブレイブルーパスか、三洋電機ワイルドナイツか。その答えはまもなくでる。


 ちなみに筆者はどっちを応援するのかって???・・・そりゃメンバーをみればわかるでしょう。

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一つの結果。

 トップリーグは18日でラウンドロビンが終了し、順位が確定。また、トップリーグ入りをかけたチャレンジマッチも終了した。まず、トップリーグの順位は↓

1位 東芝ブレイブルーパス(59)

2位 三洋電機ワイルドナイツ(58)

3位 サントリーサンゴリアス(51)

4位 神戸製鋼コベルコスティーラーズ(43)


5位 NECグリーンロケッツ(37)

6位 クボタスピアーズ(37)


7位 ヤマハ発動機ジュビロ(35)

8位 トヨタ自動車ヴェルブリッツ(31)

9位 近鉄ライナーズ(28)

10位 コカコーラウエストレッドスパークス(26)

11位 福岡サニックスブルース(21)

12位 九州電力キューデンヴォルテクス(18)


13位 日本IBMビッグブルー(8)

14位 横河武蔵野アトラスターズ(8)


※NECとクボタ、IBMと横河は得失点差による

 上位4位までがプレーオフ、6位までが日本選手権進出、11・12位は入替戦へ、13・14位は自動降格となる。
 プレーオフ準決勝は東芝vs神戸、三洋電機vsサントリーの組み合わせ。決勝に出てくるチームはどこか?

 また、トップリーグ入りをかけたチャレンジマッチも終了。結果は↓

〔トップチャレンジ〕

 1位 リコーブラックラムズ(チャレンジ1 1位)

 2位 ホンダヒート(チャレンジ1 2位)


 3位 マツダブルースーマーズ(チャレンジ1 3位)

 4位 豊田自動織機(チャレンジ2 1位)


 5位 NTTコミュニケーションシャイニングアークス(チャレンジ2 2位)

 6位 三菱重工長崎(チャレンジ2 3位)

 この結果、リコーとホンダが来期TLに昇格する。リコーは2年ぶりで1シーズンでの復帰をはたした。ホンダは初のTLである。これで東海地区は九州とおなじく3チームがTLに名を連ねることになった。
 また、マツダはTL12位の九電と、豊田自動織機はTL11位のサニックスと入替戦を行う。

 マイクロソフトカップは2月1日準決勝、8日が決勝。入替戦は2月14日に行われる。歓喜の声をあげるのはどのチームか?

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a new era of responsibility ~新たな責任の時代~

 今日の未明に、アメリカ合衆国第44代大統領のバラク・オバマ氏の就任式が行われた。
 昨日寝る前に少し就任式の様子を見る機会があったが、なんでも30万人以上がワシントンに集まったそうである。
 演説の中で、オバマ新大統領は"What is required now is a new era of resuponsibility..."(今求められているのは新たな責任の時代だ)と述べ、国民が一致団結することを呼びかけた、ということである。

 でも、自分としてはふと気になったことがある。それはあまりにもオバマ新大統領に期待するものが大きすぎるのではないか、ということである。オバマ新大統領の能力がないとかそういうことではなく、このような先が見えない、閉塞感ただよう状態で今までとは違ったタイプの人物がでてくると必要以上の期待を我々はしてしまいがちである。そのような空気は時として国や社会を進んではいけない方向へ追いやってしまうことがある。
 まあブッシュ(子)がこの8年間であまりにもひどいことをやって世界を滅茶苦茶にしたのでその次、となると期待したくなる気持ちもわからなくはないが、こういうときだからこそ少し落ち着いてオバマ新大統領の政策や考えというものを見てみることが必要なのではないだろうか。

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楕円球界の一番長い日

 何のセリフを真似たかは一目瞭然なのですが(笑)ということで最終節のカードは↓のようになっています


NECグリーンロケッツ(7位)vs福岡サニックスブルース(11位)@秩父宮 12:00

 日本選手権出場に望みをつなぐNECと入替戦回避を目指すサニックス。NECはケガ人が多くベストメンバーが組めないが、今いる選手でやるしかない。サニックスとしてはNECのペースに持ち込まれないようにすれば勝機がある。


近鉄ライナーズ(9位)vsクボタスピアーズ(6位)@ホムスタ 12:00

 復帰初年度ですでに残留を決めた近鉄はわずかながら日本選手権に望みを残す。対するクボタは選手権最後の席を堅持。クボタはTL初のポストシーズンを過ごせるか?


九州電力キューデンヴォルテクス(12位)vs横河武蔵野アトラスターズ(14位)@レベスタ 12:00

 どちらも入替戦と降格が濃厚となっており状況は厳しいが確定しているわけではない。どちらも勝って他会場の結果待ちになるが、とにかく勝利が最優先。九電としては4トライを取れば降格は回避できるだけに横河のディフェンスがポイントになるだろう。


東芝ブレイブルーパス(2位)vs三洋電機ワイルドナイツ(1位)@秩父宮 14:00

 レギュラーシーズンの最終節が頂上決戦となった。東芝は選手の不祥事があったが前節はそれを吹き飛ばす快勝。三洋はSOにケガ人が続発したが入江が復帰。プレーオフでも再戦する可能性が高いが、非常に盛り上がることは間違いないだろう。


神戸製鋼コベルコスティーラーズ(4位)vsヤマハ発動機ジュビロ(5位)@ホムスタ 14:00

 おそらく一番注目される試合になるだろう。神戸とヤマハの勝ち点差は4。スーパー14方式になってからは神戸もプレーオフには出ていない(はず)のでこの方式では両チームともはじめてのプレーオフ進出になる。最後に笑うのはどちらか?



コカコーラウエストレッドスパークス(10位)vs日本IBMビッグブルー(13位)@レベスタ 14:00

 コーラは残留圏内にはいるが確定させるには勝利しかない。一方IBMは降格をまぬがれるにはボーナス点つきの勝利が絶対条件。毎年しぶとく生き残ってきた両チームだが、この試合で明暗がくっきりとわかれるか?



トヨタ自動車ヴェルブリッツ(8位)vsサントリーサンゴリアス(3位)@瑞穂 14:00

 前節東芝相手に無様で金を払う価値のない試合をしたサントリーと三洋相手に前半リードしながらも逆転を食らったトヨタ。トヨタはこの試合に日本選手権出場をかける。ちなみに昨季も最終節で対戦しそのときはドロー。今季は決着をつけられるか?


 
順位や勝ち点差などからみると日本選手権出場とTL残留のラインが激戦になりそうである。プレーオフラインは少し離れているが逆転の余地はあるのでヤマハもこの一戦にかける意気込みは今までの比ではないだろう。
 はたして80分間が経過した時、笑っているところ、泣いているところはどこだろうか。FULL TIMEの笛が鳴った時、運命の瞬間が訪れる。

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